ジェンズピンド画像
DAVIDのジェンズピンドレシピデジタル画像(無断転用禁止)をご紹介します。![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind1.jpg)
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind2.jpg)
3本で一組の形となり、それ以降は繰り返しとなります。
スタートのリングに必ずしるしをつけておき、同じサイズのリングを1個つなぎます。
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind3.jpg)
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind4.jpg)
リングの中心にらせんを描くような向きではじめの2本を入れて3個目のリングをつなぎます。
2個目と3個目のリングを入れて4個目のリングをつなぎます。
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind5.jpg)
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind6.jpg)
3個目と4個目のリングを入れて5個目のリングを閉じます。
同様に直前の2本のリングをすくってはつなぐことの繰り返しです。
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind7.jpg)
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens20pind8.jpg)
1,4,7,10,13(緑) 2,5,8,11,14(赤) 3,6,9,12,15(青)のリングが同じ向きで連なっていることがわかります。
![](https://kfact-chains.com/pic-labo/limg/jens0.jpg)
色を分けて編むとこのように仕上がります。
最初のリングに目印をつけておくことと常に同じ向きでリングを入れることが、らせんをくずさないコツです。
基準となるARは2.9、最小は2.7、最大は3.2です。
このように細かなARの値の中でしか組むことのできないメイルもあります。
Copyright © 2009 Scott David Plumlee, all rights reserved.